昨年応募して掲載されている「2016亞洲插畫師年鑑(2016Asia Illustrations Collections)」の実物が本日届きました。思ってたよりも実物は分厚い本でした。
掲載されたからと言ってすぐに仕事につながるわけではないと思いますが、少しずつ国際展には挑戦していきたいと思っています。
一緒に入選証書も同封してありました。シンプルなデザインで素敵です。
昨年応募して掲載されている「2016亞洲插畫師年鑑(2016Asia Illustrations Collections)」の実物が本日届きました。思ってたよりも実物は分厚い本でした。
掲載されたからと言ってすぐに仕事につながるわけではないと思いますが、少しずつ国際展には挑戦していきたいと思っています。
一緒に入選証書も同封してありました。シンプルなデザインで素敵です。
一般社団法人 花と緑のハート協会のホームページのデザインリニューアルをお手伝いさせていただきました。
ちらりとミツバチちゃんのイラストを画像に入れてあります。
花と緑のハート協会さんは、全国の障がい者就労施設でグランドカバープランツや地域に合った農園芸植物を育てて、よく道路や公共施設などで見かける花壇に農園芸商品を販売供給しています。
実はよく知らなかったのですが、道路脇の花壇とか公共施設などの花や植物などは、こういった形で育てて植えられていたのですね。
全国の植栽実績もブログ形式で見られます。
ひょっとしたらお近くの植栽はここで作られたものかもしれませんよ。
よかったらホームページもぜひご覧ください。
日本語版「~サモアンとチビランのちょっといいはなし~ さがしもの」は「Worksページ」→「Samoan & Chibiran」のページに公開中です。
“The story that a heart warms with Samoan & Chibiran, I am always looking for smething” is exhibited a Japanese edition on the page of “Works page “→” Samoan & Chibiran”.
先日のグループ展に出品した作品です。
タイトルは、「Concept image about symbiosis and coexistence (共生・共存についてのコンセプトイメージ)」
今回は描きかけの作品もなく、まったくの白紙状態の中でのグループ展の出品になりました。何を描こうかと考えていたらラジオから「前進か?後退か?」などと軍隊みたいなことを言ってる人の声が聞こえてきました。
僕らの世界はそんな前後二択な世界ではなく、たくさんの選択肢があります。
しかし、そのベースとなるもの。それは自然との共生・共存ではないかと思うのです。
その共生と共存のイメージを蜜蜂と花をモチーフに表現してみました。
■今後の予定:10/19~24『第12回日本イラストレーター協会展』:クリエイションギャラリー日本橋箱崎(東京・日本橋)に出品予定。
現在開催中の『柘な植隊グループ展<ギャラリー・アートスペースA-1>』に参加しています。今回は「共生・共存についてのコンセプトイメージ(Concept image about symbiosis and coexistence)」をテーマに、ミツバチと花を描きました。
[柘な植隊グループ展]
■開催日程:7/19(火)~7/24(日)午前11時→午後6時半。
※7/24(日)は最終日につき午後5時半まで
■開催場所:アートスペースA-1
〒460-0008 名古屋市中区栄1-24-28 TEL: 052-232-6266
参加アーティスト aiai / あさいよしてる / 浅野ミュー / 市村真理 / イトウカツユキ / 伊藤正豊 / 井上貴仁 / 岩川栄里子 / 岩根幸男 / 大岩誠也 / 大野えつこ / 海津 舞 / さち*ぼっくる / 清水智恵美 / 杉浦友彦 / 高木麻友美 / 柘植康博 / 東内宏治 / 所 維織 / naosuke / はるひこ / 星屋香絵 / monomix86 / 山本恵子 / Rumie <50音順>
明治時代後期から昭和の初期、日本の五大ビールメーカーのひとつ「カブトビール」。その「カブトビール」の宣伝用ポスターをコレクションしている川口由倫氏が今回、現存する「カブトビール」の幻のポスターをポストカード化し販売することになり、そのお手伝いをさせていただきました。
カブトビールポスター絵葉書セット<12枚> 1500円(税別)
半田赤レンガ建物、半田ステーションホテルにて販売予定です。
■半田赤レンガ建物=愛知県半田市榎下町8番地 TEL.0569-24-7031
■半田ステーションホテル=愛知県半田市宮路町511 TEL.0569-23-3222
4/20-30に開催されていたSharjah Children’s Reading Festivalも終了。自分は行けませんでしたが作品返却とともに、Sharjah Exhibition for Children’s Book Illustrationsの入選証明書と金ぴかのメダルと入選者の作品の掲載されたAnnual Bookが送られてきました。なんだかゴージャス!メダルの重み(実際に結構重い)とともに、国際展の入選の実感を感じました。